2014年9月2日火曜日

毎日が誕生日

夏の終わりに生まれました。
今年からようやく、めでたく?自分の年齢がわからなくなるようになりました。
こんな残暑の季節に生んでくれたお母さん、ありがとう。
そう、そしてようやく、今年の誕生日に、お母さんに
「生んでくれて、ありがとう」が言えました。
当たり前やけど、お母さんは、私のお母さんである前に、
人間であり女性であるんだな。
と強く実感する事があったから、言えた。
私も、一人の人間としても向き合いたい気持ちがはっきりとした。

先日、昔勤めていた縫製の仕事仲間が誕生日パーティーをしてくれた。

もう、その仕事を辞めてから結構経つし、
全然会わなくなったのにいまだにそうやって開催して持て成してくれて、
生まれてきて良かったなぁ〜これで来年の誕生日まで一年間幸せが保証されるなぁ。
と思いました。
感動させられた。
本当に人間として優しくて強くて可愛くて面白くて素敵で信頼出来る仲間。
そんな人たちがいるから、私もそう成ろう。と、めげずに頑張ろう。と思えるな。
いつもいつも、ありがとう。


嬉し鼻息で蝋燭の火ほとんど消える。のショット

ケーキが夢のように美味しすぎてびっくりした。






今日はこないだの版で4つ作品を刷った。

の内のひとつ。

タイトル!

街に馳せる空想。
としてみた。

始まりの意気込みはずっとは続かず、

途中で乱れて、
違うスタート地点を試みて寄り道するも、
どうせまた行き詰まって、
また原点に戻ってみて、
その気持ちでやっぱり上書き更新する15分間。の、作品。



もひとつ。






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こざかしさとあざとさ。

好きなものをどうにか表したくて、
そんな自分も素直に出てしまう。


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